產(chǎn)品[
日本PEAK必佳放大鏡
]資料
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產(chǎn)品名稱(chēng):
日本PEAK必佳放大鏡
產(chǎn)品型號(hào):
1985-10
產(chǎn)品展商:
日本必佳
關(guān)注指數(shù):886
產(chǎn)品文檔:
無(wú)相關(guān)文檔
簡(jiǎn)單介紹
日本PEAK必佳放大鏡放大鏡品番 拡大率 有効徑 寸法 重量 №1985-7 7X 16.0mm 39X24X22mm 22g,上海騰明工貿(mào)有限公司
日本PEAK必佳放大鏡的詳細(xì)介紹
日本PEAK必佳放大鏡的詳細(xì)介紹
產(chǎn)品名稱(chēng): | 放大鏡 |
產(chǎn)品型號(hào): | 1985-10 |
產(chǎn) 地: | 日本 |
品 牌: | PEAK |
測(cè)定范圍: | 10倍 |
*小讀值: | |
精 度: | |
詳細(xì)規(guī)格說(shuō)明: | |
牌 價(jià): | |
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- 日本PEAK必佳放大鏡
拡大鏡のレンズはその目的により異なった構(gòu)成をとりますが、そのもっとも古典的で、かつ安定性のある設(shè)計(jì)がシュタインハイる形式と呼ばれるものです。 この形式は3枚構(gòu)成(2枚のフリント凹レンズの間に1枚のクラウン凸レンズを挾みバルサムで接合したもの)で、色収差が補(bǔ)正され視野もかなり広いのが特色ですが、內(nèi)部の接合面の曲率が強(qiáng)く、したがって製作コストがかさむため、普通は市場(chǎng)に出ておりません。 當(dāng)社は従來(lái)、用途により各種の特徴ある拡大鏡を製作してまいりましたが、今回ユーザー各位のご要望によりこの古典的拡大鏡に新しい生命をあたえビーク?シュタイン?ハイル?ルーぺ7xを完成、次いで10×、14x、20×を製作してシリーズといたしました。 この拡大鏡を使用するときには、他のルーペも同じですが、右手でルーべを目の直前に固定し、左手に被検物を持ちその位置を前後に調(diào)節(jié)してピントを合せます。 収差の補(bǔ)正されたこの3枚合成レンズの解像力は、合成樹(shù)脂製の上品な鏡體と相俟って、高級(jí)拡大鏡の決定版と申しても過(guò)言ではありません。
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- 品番
| - 拡大率
| - 有効徑
| - 寸法
| - 重量
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- №1985-7
| - 7X
| - 16.0mm
| - 39X24X22mm
| - 22g
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- №1985-10
| - 10X
| - 15.5mm
| - 〃
| - 19g
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- №1985-14
| - 14X
| - 12.0mm
| - 〃
| - 18g
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- №1985-20
| - 20X
| - 7.0mm
| - 〃
| - 18g
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上海騰明工貿(mào)有限公司
上海騰明工貿(mào)有限公司 原裝進(jìn)口各類(lèi)精密儀器
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